大切な家族のための手元供養手引書

手元供養のアイテム

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手元供養のアイテム

手元供養をするためのアイテムとして、現在では様々なものが専用の商品として売られています。インテリアに合せたデザイン性の高い大小の骨壺や、常に身に着けるられるオシャレなアクセサリー、どんな部屋にでもコンパクトに置くことのできるインテリア仏壇や仏具、また、ご遺骨を加工してオブジェやアクセサリーを製作するサービスなど様々ありますので、どういったものがあるのかよく調べ、自分の要望に合ったものを探してみましょう。

手元供養のアイテム

手元供養をされるときに、分骨などせずに全てのご遺骨を自宅で保存、供養される場合には、全骨用骨壺というものがあります。筒型になった「円柱型骨壺」、四角い形の「四角型骨壺」、壺の形をした「壺型骨壺」、丸い形の「円形骨壺」、他にもデザイン性の高い特殊な形のものまで様々です。素材としては、陶器製のものから、木製、石製、ガラス製、金属製、プラスチック、植物性バイオマスなどです。どの骨壷を選んでも、形によって容量が違ってきますので、買う前に必ず確認しましょう。

自宅でコンパクトに保管、供養したい。または、いくつかに分骨したいなどの場合には、分骨用骨壺というものがあります。お部屋のインテリアになるようなオシャレな骨壺が多いことが特徴です。見た目に美しく、部屋に置いておいても違和感のないデザインが好まれるようです。また、気軽に持ち運びのできる小袋や箱に入ったものもあります。他にも、ヌイグルミなどの人形の中にご遺骨を納められるようになったものや、フォトスタンドと一体型となったもの、もっとコンパクトにとスティック型のものなど、色々なものがあります。

ご遺骨からダイヤモンドができることをご存知でしょうか?これは、遺骨ダイヤモンドやメモリアルダイヤモンドなどと呼ばれ、ご遺骨を加工して、常に身に着けて供養する手元供養の方法として注目されています。ダイヤモンドは炭素でできています。自然界では炭素に高温高圧がかかることでダイヤモンドができます。そのことから、ご遺骨に含まれる炭素を取り出して、人工的に高温高圧にかけることで合成ダイヤモンドを作るという技術になります。

故人をいつも身近に感じていたいという人のために、ご遺骨を常に身に着けられるアクセサリーでの手元供養の方法があります。これは、大きく2種類に分けられます。ご遺骨をそのまま身に着けるものと、ご遺骨を加工して身に着けるものです。ご遺骨をそのまま携帯できるロケットタイプのアクセサリーは、納骨ペンダントや遺骨ペンダントと呼ばれ、ペンダントタイプのものが主流となります。また、ご遺骨を加工することによってアクセサリーにする、加工型のアクセサリーといったものもあります。

手元供養をする人で、従来の仏壇は必要ないが、手を合わせる場所が欲しいと考えている場合、自宅におけるコンパクトなお墓や仏壇があります。これは、インテリア仏壇や、都市型仏壇、ミニ仏壇、納骨用オブジェ、手元墓、など呼ばれるものがあり、場所を取らず、タンスの上や、ちょっとしたスペースにおくことができます。現代はライフスタイルも家族の形も多様化しています。自分の生活にフィットした「祈りの空間」を作るようにしましょう。

人気の供養情報

  • 手元供養を行っているのはどのような人?
    手元供養を行っているのはどのような人? 「子供や伴侶など近しい人を亡くし、孤独や寂しさを感じていて、常に故人を身近に感じていたいと思っている人」や、「お墓の継承者がなく、無縁仏になるかもしれないので、永代供養合祀墓と組み合わせて」「お墓とは別に、手元にもおいて故人を偲びたいと思っている」など、様々な事情から手元供養を選ばれています。どんな形であっても故人への供養の気持ちが大切です。
  • 具体的な手元供養の方法
    具体的な手元供養の方法 手元供養は、大きく二つに分けることができます。自宅に置いて供養する方法と、常に身に着けて供養する方法です。どちらも、ご遺骨をそのまま保管するのか、もしくは加工するのかの二種類があります。自宅保管用の骨壺にご遺骨を納めて自宅に置く、もしくは、ペンダントタイプのアクセサリーにご遺骨を納めて身に着ける。などの方法があります。
  • シンプルな物から個性的な物まで、全骨用骨壺
    シンプルな物から個性的な物まで、全骨用骨壺 全骨用骨壺には、筒型になった「円柱型骨壺」、四角い形の「四角型骨壺」、壺の形をした「壺型骨壺」、丸い形の「円形骨壺」、他にもデザイン性の高い特殊な形のものまで様々あります。どのタイプの骨壺を選んでも、形によって容量が違ってきますので、買う前に必ず確認しましょう。7寸~8寸のものを買うと、全てのご遺骨を納めることができるでしょう。